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接客などのサービス業から土日(祝)休みの仕事に転職したい!職種選びから転職活動の対策まで解説

・今まで接客・販売の仕事で土日(祝)が休めない。結婚を機に家族との時間を確保したい。
・そのためには転職しかないのかな。どんな仕事がある?
・新しい仕事にチャレンジすることになるけど、自分にできるんだろうか?

このような悩みにお答えします。

本記事の内容

◆接客・サービス業の休日休暇の実態とは?

◆接客・サービス業から土日(祝)休みの仕事への転職を成功させるポイント

◆土日(祝日)休みの会社ではどんな仕事の可能性があるか?

◆土日(祝)休みの働き方に向けた具体的な転職活動の方法

この記事を書いた人

KyoLive
KyoLive
人材・キャリア領域でフリーランス歴10年
キャリアアドバイザーとして、未経験領域への転職のサポートを行ってきました。
接客・サービス業から事務職、企画職、IT系の仕事などへの転職を成功に導いています。

仕事柄土日(祝)を休めないということがありますよね。

自分だけだったら良かったですが、例えば新しく家族ができるなどライフステージが変わると、生活サイクルも整えたいですね。

家族と一緒に過ごす時間を確保したい。

現職で難しければ転職するしか方法はありません。

土日(祝)休みとなると仕事を変えなければならないかもしれません。

そうすると未経験の仕事にチャレンジすることになる。

転職活動はどうしたらいいのか?

筆者はキャリアアドバイザーとして、接客などのサービス業から土日休みの仕事への転職事例に多数関わってきました。

本記事では、土日(祝)休みの仕事にはどんな仕事があるのか?またこうした仕事への転職活動の方法について解説します。

記事を参照していただき、理想とする新しいライフスタイルを実現しましょう。

接客・サービス業の休日休暇の実態とは

この記事を読んでいる貴方は、接客などのサービス業に従事していると思います。

始めのころはきっとやりがいを持って仕事をしていたことでしょう。

そしてその思いは今も変わらないかもしれません。

でもプライベートでは様々なステージがあります。

恋人と一緒にいる時間、気の置けない友人と一緒に遊ぶ時間。

特に結婚や出産、子育て等では家族との時間ですよね。

このように大事な人と生活サイクルを合わせる必要が出てくることがあります。

代表的なのが休日の問題ですね。

これが理由で、職を変えるというケースは多いですね。

接客などのサービス業に従事していると、まず土日(祝)は定期的に休めないのが現状ですよね。

休めることもあるけれども、会社は営業している。

他のスタッフとシフトを調整しなければならないから、自分の都合だけを優先することもできない。

そこで、いっそのこと会社自体が土日(祝)のところを選びたい(転職したい)という選択肢を考えるのも当然のことです。

しかし、職を変えるとなると、それはそれで不安ですよね。

ずっと接客などのサービス業の仕事に従事していたのなら、新しい仕事へのチャレンジになります。

果たして、転職できるのか?

結論から言うと、それは可能なことです。

筆者は、キャリアアドバイザーとして、接客などのサービス業の仕事から土日休みの仕事への転職を果たした成功事例を数多くみてきましたが、成功したのにはそれなりの理由があります。

それは何でしょうか?

接客・サービス業から土日(祝)休みの仕事への転職を成功させるポイント

一番大切なことは、新しい仕事にチャレンジしたい動機と理由がしっかりしていることです。

単に土日(祝)を休みにしたいという動機だけで転職活動をしてもうまくいきません。

人を採用する企業の立場に立って考えてみるとよく分かります。

企業としては、土日(祝)を休みにしたいという動機だけで応募してくる人にはあまり興味がありません。

・なぜこの仕事がしたいのか?

・なぜ未経験の仕事にチャレンジしたいのか?

・この仕事で将来どのようにキャリアを積んでいきたいのか?

このような仕事軸を知りたいのです。

仕事軸がしっかりしている人は仕事に取り組む姿勢が違います。

未経験の仕事でもしっかり取り組んでいくことが期待できます。

というわけで、しっかりとした仕事軸をもって転職活動をしていけば、未経験の仕事に向けた転職を成功させることができます。

それでは、接客・サービス業の仕事をしていた人がどんな仕事軸をもって転職活動をしていたのでしょうか?

「接客・販売業の中でも事務・企画の仕事が得意(好き)だったので、今後この領域の仕事でキャリアを積んでいきたい。」

「仕事で使っていたシステムに興味があり、自身でもっと取り組んでスキルをつけていきたい。」

ほんの一例ですが、このような仕事軸で転職を成功させています。

以上、土日(祝)を休みにしたいという動機に加えて、この仕事がしたいという動機を持つことが転職を成功させるポイントとなります。

この点を理解していただき、次にいきましょう。

土日(祝)が休みの仕事にはどんなものがあるのか?ということを解説していきます。

土日(祝日)休みの会社ではどんな仕事の可能性があるか?

土日(祝日)休みの仕事を目指すなら、まずはBtoB(Business to Business:企業間取引)の取引を行っている企業に着目する必要があります。

接客などのサービス業の場合は、基本的に個人相手の仕事ですよね。

どうしても土日祝日問わず営業をしていることになります。

動きが活発になる土日や祝日、連休などは稼ぎ時なので特に忙しかった方もいるのではないでしょうか。

取引先が企業であれば、相手先が暦通り土日(祝)休みであることが多いので、お互い土日(祝)が休みになることが多いのです。

このようにBtoBの企業での仕事を探す必要がありそうです。

また、接客などサービス業に従事していた人にとっては、いずれも未経験領域へのチャレンジとなりますね。

転職の求人では、経験者が求められることが多いですが、中には未経験でも応募可能な求人があります

BtoBの企業での仕事の中から、さらに未経験でも応募可能な仕事を選んでいくことになります。

そうなると、ある程度職種が絞られてきますね。

それでは、具体的にはどんな仕事があるのでしょうか?

土日(祝)休みのケースが多く、なおかつ未経験でも転職の可能性がある仕事の代表的なものをいくつか紹介します。

・事務系(営業アシスタント、人事アシスタント、一般事務)

・企画系(企画・マーケティング関連アシスタント)

・営業系(個人顧客対象の営業は除く:不動産など)

・ITエンジニア(システムエンジニア、Webエンジニア、インフラエンジニア等)

大まかに分類すると以上のようになります。

上記の職種でも経験者が求められるケースはもちろんありますが、比較的未経験でもOKの求人が他の職種に比べて多い傾向にあります。

※第2新卒は上記の職種以外でも可能性が広がります。

第2新卒とは社会人経験3年以内で転職活動をしている人のことを指します。

社会人経験があるものの、新卒の就活生と同様に扱うため経験がなくてもポテンシャル採用となるため、職種の幅が広がるということです。

第2新卒については、以下の記事で紹介していますので参照してください。

新卒入社3年未満の転職:第2新卒枠を上手く活用して転職を成功させるポイント解説

上記に挙げた職種についてもう少し深堀していきましょう。

事務系(営業アシスタント、人事アシスタント、一般事務)

事務系職種では、総務、経理、人事、法務、経営管理、情報システムなどの職種がありますが、これらの職種は転職の際に経験者が求められることが多いですね。

それにくらべると、事務系でも営業アシスタント、人事アシスタント、一般事務などは未経験からでもチャレンジできる可能性が高いので、狙い目といえます。

転職先でアシスタント的な業務から頑張り次第でキャリアアップできる可能性もありますので、長期的なキャリアプランも描くことができるでしょう。

企画系(企画・マーケティング関連アシスタント)

企画系分野で未経験者の受け入れは少ないのが現状ですが、アシスタントであれば未経験でもOKの求人がまれにあったりします。

データ収集や資料作成などのサポート業務が中心となりますので、未経験でも始められる可能性があるのです。

サポート業務をしながら知識やスキルを身につけることができる場合もありますので、その道の専門家を目指すことができることができます。

最近では、Webマーケティングの需要が高いので、SNS運用など少しでも経験があったり関心が高ければチャンスが広がるのではないでしょうか。

営業系(不動産など個人顧客対象の営業は除く)

未経験でもチャレンジできる求人が多いのが営業系です。

特に接客・販売の経験がある人は、そこで培ったコミュニケーション力を活かすことができるので、未経験領域とはいえ親和性が高いと思いますよ。

また、売上向上のために色々工夫したり、目標数値達成に向けた取り組みや意識なども営業には活かせる点ですね。

このような理由から、未経験でも接客・販売の経験がある方は優遇というケースも多いのです。

接客販売はどちらかというと店舗に来たお客様に対応する「待ちのスタイル」

もちろん店への集客戦略を考えるという側面もありますけどね。

それに対して営業は、自ら顧客候補を開拓していく「攻めのスタイル」

このような違いはありますが、「売る」という点では一緒ですね。

その点で親和性が高いと思います。

ITエンジニア(システムエンジニア、Webエンジニア、インフラエンジニア等)

意外に思われるかもしれませんが、未経験からITエンジニアへの道もあります。

理系出身だったり、専門的な知識や技術が必要なのでは?と思われるかもしれません。

ところがIT企業では、未経験からチャレンジできる求人が比較的多いのが特徴です。

なぜならITエンジニアの需要が高く、今後さらに拡大していく可能性が高いからです。

経済産業省の発表によると、2030年時点におけるIT人材不足は、最大で79万人ほどになると試算されています。

そのため、IT業界では新たな人材を採用・育成するために、未経験の人でも活躍できる環境を整えているのです。

一口にITエンジニアといっても仕事の幅が広く、多岐にわたります。

本記事内では詳細は触れませんが、こんな仕事があるんだということだけ見ていただきたいと思います。

システムエンジニア

顧客からの要件をヒアリングし、その内容を実現するためのシステム設計をおこなう仕事

プログラマー

プログラミング言語を用いて、システムやソフトウェアを作る仕事

Webエンジニア

Webサイトやモバイルサイト、Webアプリケーションなどの設計・開発、運用・保守などを行う仕事

サーバエンジニア

サーバーシステムの設計や構築、運用、保守をおこなう仕事

ネットワークエンジニア

通信環境の構築、運用、保守、管理を担う仕事

データエンジニア

データベースの設計、開発、運用、保守をおこなう仕事

テスト・評価

製品やシステムが仕様通りに動くか、バグ(エラー)がないかをチェックする仕事

サポート・ヘルプデスク

社内または社外ユーザーからのPC・メール・ネットワーク関連の問合わせに対応したり、トラブルが発生した際の対応を行う仕事

他にもありますが、IT業界の代表的な仕事を挙げてみました。

適性も影響しますし、入社後の研修・教育で学べるとはいえ、知識やスキルを習得するのはそれなりに大変です。

特に意欲・やる気は求められますし、本気でこの仕事に従事していこうという覚悟は必要です。

知識やスキルは必要ですが、ITの仕事は基本的にチーム仕事なので、周りとの円滑なコミュニケーションが求められます。

その点、接客・販売の仕事で培ったコミュニケーション力は活かせますよ。

以上、土日(祝)が休みの代表的な仕事を取り上げてきました。

未経験であってもチャレンジできる仕事はあります。

この中から、自分が目指す仕事を見つけて、理想とする生活スタイルを手に入れましょう。

それでは具体的に、転職活動をどのように進めていけばいいのか?について解説していきます。

土日(祝)休みの働き方に向けた具体的な転職活動の方法

土日(祝)休みの職種を知ったところで、転職に向けて次のステップに進んでいきましょう。

今後の流れを確認しておきます。

① 応募職種の候補を決める
② 求人を探す
③ 応募企業を決める
④ 応募書類を作成する
⑤ 応募手続き

一般的にはこのような流れになりますが、実際にやろうとしてみると、なかなかすんなりとはいかないものです。

特に①~②の段階でつまずいてしまうケースがよくあります。

例えばですが、

① 応募職種の候補を決める
そもそも未経験の職種なので、仕事内容がよく分からない。
自分にできるのか?合っているのかさえも分からないので迷ってしまう。

② 求人を探す
未経験の仕事をどのように探したらよいのか?何を見れば未経験でも応募OKの求人を探せるのか?がよく分からない。
転職サイトで「未経験でもOK」な求人を検索してみたけど、本当に未経験でもOKなの?ちょっと不安。

このような理由で、なかなか転職活動が進まないなんてことがあるかもしれませんね。

求人を探す手段としては、転職サイトやハローワークで探すという方法がありますが、求人の実態が分かりにくい(仕事の具体的な内容、未経験でも大丈夫なのか?)のが実情なので、よさそうな求人があっても今一歩踏み出せないなんてことがあります。

そんな時は、まず転職エージェントに相談することをおススメします。

転職エージェントについて簡単に説明すると、転職エージェントに登録すると、専任のキャリアアドバイザーが担当としてつきます。

今までの経験や希望条件等をヒアリングして、求職者に合った求人を紹介、内定までのサポートまで、求職者と二人三脚で転職活動を一緒に進めていくことになります。

転職エージェントについては以下の記事で詳細を解説しています。

参照してみてください。

【転職】転職エージェントとは?転職活動で使うべき? 使うメリットやサービス内容、仕組み、利用方法について分かりやすく解説

おススメする理由としては、

・希望する条件(特に休日ですよね。その他給与など)を聞いたうえで、条件に合った求人を紹介してくれる。

・仕事についてよく分からなくても、キャリアアドバイザーが説明してくれる。

・今までの仕事経験や職種への適性などから、貴方に適した仕事を判断してくれる。

・どんな人が欲しいかを求人ごとに把握しているため、貴方に合った求人を紹介してくれるため内定の確率が高くなる。

・一般には公開されていない非公開求人がある。(採用人数が少ない、人気職種など)

以上があります。

先ほど取り上げた不安は解消できますよ。

そのため、一気に効率的に転職活動を前進させることが出来ます。

さらに、転職エージェントのメリットとして、

・応募書類(履歴書・職務経歴書)の作成サポート、添削のサービスがある。

・面接対策(エージェントによっては模擬面接などの練習もあり)をしてくれる。

・休日や残業の実態や社内の雰囲気等の情報を得ることができる。

・給与交渉や内定までの手続きなどを代行してくれる。

以上のようなサポートがあります。

このようなサポートを受けても、利用については全て無料です。

これは、かかる費用は企業が負担しているからです。

安心して利用できます。

まずは転職エージェントに登録することから始めましょう。

どんな仕事がいいのか?決まっていなくても大丈夫です。

とりあえずの相談からでも構いません。

登録は転職エージェントのWebサイトから簡単にできます。

思い立ったが吉日、まずは転職エージェントのWebサイトへいきましょう。

以下、おススメの転職エージェントを記載しておきます。

大手人材会社の総合転職エージェントで多様な転職ニーズに対応

大手総合型転職エージェント【パソナキャリア】

未経験転職に特化した転職エージェント

未経験職種への転職なら【アーシャルデザイン】

第二新卒・既卒の方はこちらを参照ください。

第2新卒向け転職エージェントおススメ5選!|分かりやすく3つのカテゴリーに分けて紹介します!

まとめ

接客などのサービス業に従事して今まで仕事を頑張ってきたけれども、ライフステージが変わることで土日(祝)休みの働き方に変えたいという希望は叶えることが出来ます。

仕事については、未経験領域になりますので、具体的にどんな仕事があるのか?という点もお伝えしました。

あとは行動あるのみ。

まずは転職エージェントを活用することで、転職活動を効率的に進めることが出来ます。

家族とも相談して理想とする生活スタイルを手に入れましょう。

今回は以上となります。

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