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【転職】事務職に向いている人とは? 筆者は見た!この人は仕事がデキる!と感じた事務職の好事例10選

・事務職未経験だけど、実際に向いているのかな?
・事務職で活躍している人ってどんな感じなのか知りたい?
・事務職への転職で自分のどんな点をアピールしたらいいんだろう?

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

◆企画の内容や運営について自分なりの提案をして一緒に考えてくれた人

◆資料作成では、エクセルでサクッと作ってくれて助けてくれた人

◆独学でデザインの勉強をしてツールの作成はまかされるようになった人

◆今までのやり方に対して、もっと円滑に回す方法を提案してくれた人

◆ミスを見つけてさり気なくフォローしてくれている人

◆部署の雰囲気を一変させて営業チームに活性化をもたらした人

◆どんなや役職に対してでもはっきり物言う頼りになる人

◆いい加減なことは許さない厳しい人だけど、それでで部署全体をビシッと締めている人

◆社内人脈が広く、知らない部署の人とつないでくれる人

◆人を惹きつけるコミュニケーションで会社に利益をもたらす人

この記事を書いた人

KyoLive
KyoLive
人材・キャリア領域でフリーランス歴10年
キャリアアドバイザーとして未経験から事務職への転職サポートをしてきました
総務、営業事務、企画、プロジェクトアシスタントなど様々なシーンで事務職の方と仕事をしてきました

 


事務職をを目指したいけど、本当に向いているのかな?

事務職の仕事についてイメージはあるんだけど、実際のところはよく分かっていないかも。

という方は多いようです。

事務職への転職を成功させるためにも、実際の職場の事務職の仕事を把握しておく必要がありそうですね。

事務職の一般的な仕事内容については、色んなサイトで解説があるのでそれを参照してもらうとして、今回は筆者が接した事務職の方の中で、

「この人は仕事出来るな〜」
「やるな〜」

と思った事務の方が職場でどんなことをしていたのかという事例を紹介します。

いずれも実際に評価が高かったり、派遣から正社員になったりとステップアップしている人たちです。

事務職を目指す方たちにとって、現場ではどんなことが求められているのかをイメージができると思います。

自分にも当てはまる所があるかも!と思える事例があるかもしれませんね。

それでは、仕事がデキる事務職の事例10選を紹介していきます。

デキる事務職①:企画の内容や運営について、自分なりの提案をして一緒に考えてくれた人

私が初めて試みるイベント企画の内容を詰めていた時、一人でやっていたのでこれでいいのか実は確証が持てなかったので、アシスタントをしていた事務の人に思い切って聞いて見たんです。

そうすると、イベントの来場者の立場に立って色々提案してくれたんです。

自分では気づかない視点なんかもあってモヤモヤしていたことがスッキリしました。


このことをきっかけに、企画の時ははじめから主要メンバーとして参加してもらうようになりました。

このように自分なりの意見をしっかり伝えてくれる人は頼りになりますね。

そして仕事でも次のステップに進むチャンスをつかむんです。

デキる事務職②:資料作成では、エクセルでサクッと作ってくれて助けてくれた人

資料作成や数値の集計をする時は、エクセルなどのビジネスツールを使うんですが、あまり得意ではありません。

一応できるんですけど、作業が遅いんですね。

そこで、アシスタントの事務の人に手伝ってもらうんですが、毎回早いんです。

また、「こうした方が見やすいですよ」と提案もしてくれます。

自分の仕事があるのに手伝ってもらうのに気が引けてしまうんですが、あまりにサクッと仕上げるので頼む方も心理的負担がないんです。

そこまで見越して仕事を手伝ってもらったとしたらすごい気遣いですね。

デキる事務職③:独学でデザインの勉強をして、ツールの作成はまかされるようになった人

一般事務の派遣で会社に来るようになった事務の人。

スキルアップのためにデザインの勉強をしているらしく、勤務終了後や土日にスクールに通っているそうです。

あまり自分からアピールはしていなかったのですが勉強していることは知っていたので、ある時すでに作っていた販促用のチラシを「もっとカッコよく出来ない?」と頼んだんです。

何しろ素人同然も私が作ったツールでしたんでちょっとダサいと感じていて、無理を承知で頼みました。

少し時間はかかりましたが、いい感じで仕上げてきました。

その後はツール作成はイチからお願いするようになり、さらに会社のHPやLPのデザイン改修にも関わるようになり、事務だけではなくクリエイティブでも活躍できるマルチな人材となり正社員にもなりました。

デキる事務職④:今までのやり方に対して、もっと円滑に回す方法を提案してくれた人

書類の処理や業務報告などの連絡方法など仕事の段取りでは今までのやり方が習慣化され、それが当たり前になりがちです。

もはやなんの疑いもなく日々ルーティンを重ねていくのですが、できる事務の人はそんな状況に対しても改善案を出してきます。

過去いくつかの会社を経験しているので、わりと客観的に見ることができるのでしょう。

やり方がおかしいとか愚痴を言うのではなく、きちんと声を上げて提案してくれる人は頼もしいですね。

デキる事務職⑤:ミスを見つけてさり気なくフォローしてくれている人

会社にへの提出書類は色々ありますが、大体事務の人を通じて担当部署に回されます。

一応自分でもチェックしているんですが、それでもミスがあったりします。

ミスがあると事務に人に迷惑がかかるので本来あってはならないんですが、それでもミスがあった時、さり気なくミスした箇所に修正したものを付箋で貼ってあとはこちらで修正すれば良い状態にしてくれるんです。

そっと、さりげなくです。

こうした気遣いは本当に感謝しかありません。

この人なら間違いないという絶対の信頼感があります。

デキる事務職⑥:部署の雰囲気を一変させて営業チームに活性化をもたらした人

企業によっては、朝礼があって社是なんかをみんなで発声したりするんですが、毎度のことなんで、みんな慣れてきて惰性でやっているなんてこと多いと思うんです。

営業部署に営業事務の新入社員が初めて配属されて、部屋に入ったときの挨拶の声がバカでかくてフロアの皆が振り返ったほど元気でした。

朝礼が始まると、こちらもバカでかい声で社是を読み始めたんです。

みんな呆気にとられていましたが、それにつられて他の社員もだんだん声が大きくなったんです。

空気を一瞬で変えてしまいました。

この新人の採用にGOサインを出した部長が「この子、いいだろう!」とドヤ顔していたそうです。

その後この営業部では、声が出るようになってチームが盛り上がって活性化したそうです。

デキる事務職⑦:どんなや役職に対してでもはっきり物言う頼りになる人

別に声を上げるほどじゃないんだけど、なんか上長の仕事の進め方や普段の態度などに対してモヤモヤしていることあると思うんです。

こんな時、言いたいけど言えない、もし声を上げて嫌われたら、揉めたらどうしようなんて保身に走りがちです。

こんな時に事務の人が、

「部長、それやめてください」

とかはっきり言うんですよね。

言い方によっては棘があるかもしれないんですが、普段のキャラクターなのか、言われた部長も素直に

「ああ、そうか。ごめん」

と認めて改善してくれた例があります。

普段から良好な関係だから成り立つんですね。

デキる事務職⑧:いい加減なことは許さない厳しい人だけど、それでで部署全体をビシッと締めている人

かつて自分が所属していた部署に、怒らせるとめちゃくちゃ怖い女性の事務の課長がいました。

ミスしようものなら、いい加減な対応をしようもんなら、雷が落ちます。

皆の前でも怒られます。

怖いんですけど、普段は優しく面倒見も良いので、怒られても悪い気がしません。

でもその人がいるおかげで部署が緊張感を持って締まっているんです。

一度空気が緩むとその部署がダメになっていきます。多分こういう事例に遭遇したんでしょう。

圧倒的な責任感があって皆からも慕われている。

これがスーパー事務職の完成形だと思いました。

デキる事務職⑨:社内人脈が広く、知らない部署の人とつないでくれる人

会社にはいろんな部署があります。仕事上で繋がりがあれば部署間の交流があるんですけど、直接関わりがないと顔は知っていても話したことがないということもよくあります。

何かのきっかけでちょっとしたことでコンタクトを取ろうと思っても気軽にという訳にもいかないので、どうしようかと思っていると、社内のいろんな部署に精通している事務型の人が間を取り持ってくれることがあります。

助かりますね。

お互いの情報を簡単に事前に伝えてくれているので、スムーズに交流することができました。

また社内で有志で行うちょっとしたイベントにも部署をまたがって誘ってくれたりして、別の部門の人と趣味でつながって仲良くなったりと、社内で人をつないでくれる貴重な存在です。

デキる事務職⑩:人を惹きつけるコミュニケーションで会社に利益をもたらす人

事務の仕事でも外部の人と接触する機会はあります。その人のコミュニケーションの力で思わぬ成果につながったりします。

営業事務で、営業の代わりにクライアントと電話やメールのやり取りをしているうちに、担当者が事務の人を気に入り、ほとんど事務との間で契約の話が進んじゃったり、なかなか知り得ない情報を教えてくれたりと、間接的に貢献する場面があります。

また企業の採用活動で、応募者の管理などを担当している事務の人の対応がものすごく良くて、その会社のことが好きになって、入社への意欲が高まったなんてことはよくあります。

特に人材採用については、連絡など遣り取りをする事務の人の対応や印象って重要なんですね。

単に与えられた作業をこなすのではなくて、自分のコミュニケーション力を活用してプラスの価値を提供しているスーパーな事務職がいます。

まとめ

事務職は決まった業務があります。こうした仕事をしっかりやっていけば務まります。

ただそれだけじゃないんですよね。

思わぬときにフォローしてくれたり、人と人をつないだり、厳しく対処して業務の流れを円滑にしたり、周りを明るく盛り上げてくれたり色んな貢献があります。

こんなサポートをしてくれても、職務上の直接の評価にはつながらないんですね。

何の得にもなりません。

でもこうしたことにやりがいを持てる人は、事務職向いています。

誰も評価してくれない?

実はそんなことはありません。

必ず社内で誰かが見ています。

正社員へ登用を推薦してくれたり、社内の大きなプロジェクトに参加打診があったり、チャンスを掴む機会があるかもしれません。

頑張った分は報われる?

すぐにではないかもしれません。

でもコツコツ積み上げていけば、それが実績となり事務職としてのキャリアの証になります。

今回は以上となります。

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