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【転職】転職エージェントの非公開求人とは何か?転職で活動では必須な理由とメリット、見つけ方を解説します

・転職について調べていくと、「非公開求人」という言葉に遭遇するんだけど、これって何?
・転職サイトではいい求人には出会えない、非公開求人というのがあるのを知ってもっと詳しく知りたい。
・非公開求人って何?怪しくないの?

という悩みにお答えします。

本記事の内容

◆非公開求人とは何か

◆企業はなぜ求人を非公開にするのか

◆非公開求人、求職者側のメリット

◆転職エージェント以外で非公開求人に出会う方法

この記事を書いた人

KyoLive
KyoLive
人材・キャリア領域でフリーランス歴10年
転職エージェントで、非公開求人を取り扱い、また営業としても非公開求人を開拓、こうした求人に求職者に紹介してきた経験が豊富にあります。
私自身も非公開の求人で転職しました。


転職を考えている方向けに「非公開求人」について解説していきます。

「非公開求人」は主に転職エージェント(人材紹介会社)で取り扱われていますが、それ以外でも出会える機会もありますので、最後に触れていきます。

筆者も転職エージェントでこうした非公開求人に関わり、求職者に紹介してきました。

また自身も転職経験があり、非公開の求人で転職を果たしています。

こうした経験も踏まえて解説していきます。

「非公開求人」について知ることで、転職を成功させる可能性が広がってきます。

是非最後までお読みいただき参考にしていただきたいと思います。



転職エージェントについては以下の記事で詳細を解説しています。

併せて参考にしてください。

【転職】転職エージェントとは?転職活動で使うべき? 使うメリットやサービス内容、仕組み、利用方法について分かりやすく解説

転職エージェント 非公開求人の概要

転職活動をしていて、転職サイトを見てもなかなか自分に合う求人が見つからない、しっくりとくる求人に出会えないということがあるかと思います。

そんな時にネットで見つけた「非公開求人」という言葉。

転職エージェントのサイトなどで見かける気になるキーワードですね。

この「非公開求人」とは何でしょうか?

実は転職サイトや求人誌、ハローワークなどオープンの場で公開されている求人が全てではありません。

一般には公開されていない求人があり、これが「非公開求人」と言われています。

人材を採用したい企業が、何らかの事情で求人の存在そのものをオープンにしていない機密情報としており、誰もがアクセスすることが出来ないようにしています。

こうした「非公開求人」は主に転職エージェントで取り扱っており、こちらに登録することで、求人の情報提供や紹介を受けることが出来ます。

転職エージェントには、多くの非公開求人の情報があり、それを管理しています。

また日々こうした非公開求人の情報を収集しているのです。

企業が「何らかの事情」で求人を非公開にしているということに触れましたが、その「何らかの事情」について、解説していきます。

この事情を知ることで、「非公開求人」についてさらに理解が深まると思います。

企業が求人を非公開にする理由

企業は様々な理由で、自社の求人を非公開にしています。

その理由について具体的に紹介していきます。

採用業務の効率化を図るため

・求める人材にフィットした人材に効率よく会いたい

企業が退職や異動、また部門強化のために人材を採用したいと考えた時に、少しでも早く人材を確保する必要があります。

求人広告を出す場合、掲載までに手続きや原稿作成などにも時間がかかりますし、応募までとなると更に時間がかかる可能性があります。

またそこから書類選考や面接で、採用要件に合った人を絞り込んでいくまでかなりの工数を要します。

求人を非公開にして転職エージェントを活用すれば、求める人材要件に合った人をスクリーニングした上で紹介してくれるので、上記のような時間がかかることもなく、採用する側にとってはスピード感をもって人材を確保することが出来て効率が良いのです。

・一般公募だと応募が殺到してしまう可能性がある

人気企業や人気職種等多くの人にとって魅力的な求人内容になると、求人を一般公開すると応募が殺到する可能性があります。

例えば事務職1名の募集の場合、100名上応募が来ることは珍しくなく、採用担当者は応募者の対応に追われ業務の負担が増大します。

そのため転職エージェントに紹介依頼をすれば、条件にあった人をピンポイントで紹介してくれるのでかなり採用業務が軽減されるのです。

自社の採用を社内外で伏せておきたい

・新たな事業戦略に伴う人材採用や重要なプロジェクトに必要な人材を採用したい

新規事業や新たな事業領域への参入の新規プロジェクトや企業の特定部門の強化に伴う増員など企業が進める事業戦略により特定の経験やスキルを持った人材の採用が行われることがあります。

こうした新しい事業戦略は極秘に進められることが多く、外部に情報が漏れることがあってはいけません。

こうした事情で人材をする時、一般公開の求人だとと求人票などに採用背景や仕事内容、また求める人材要件を記載することになります。

そうすると企業の動きが外部にも伝わってしまう懸念があり、これを避けるために求人を非公開にしているのです。

特に株式公開に伴う求人については極秘に進める必要がありますね。

・自社の社員に採用を知られたくない

求人情報を公開にすると自社の社員にも求人をしているということが明らかになってしまいます。

例えば、企業が組織の再構築を模索している場合、一部社員には早期退職を促しながら一方で新規に社員を募集をしているということは、様々な憶測を呼び起こし社員の間に不安や疑念が生じかねません。

こうした状況を避けるために、求人を非公開にしているというケースも見られます。

転職エージェントの非公開求人、求職者側のメリット

・求人数が多く自力では見つけられなかった求人に出会える可能性がある

「非公開求人」は公開されている求人に比べてはるかに求人数が多いのが特徴です。転職エージェントによっては、扱っている求人の8割が「非公開求人」というケースがあります。

そのため求人サイト、求人誌やハローワークでは出会えなかった求人に出会える可能性があり、転職先候補企業の幅を広げることも可能になります。

転職のチャンスが増えるということですね。

・希少価値の高い(特定職種)求人に出会える可能性がある

そもそも求人数が少ない特定の職種、例えば事務職や経理職、研究開発職やクリエイティブ職、また特定の技能が必要な職種などは一般に公開されているケースは稀です。

こうした希少価値のある特定の職種の求人に出会える可能性が高い野茂非公開求人の特徴と言えるでしょう。

・大手、人気企業の求人の可能性もある

大手、人気企業では新卒採用がメインで、中途採用はなかなか表に出ないというのが現状です。
求人を公開すると、企業の影響力の高さも相まって応募が殺到するという懸念があります。また新たな事業プロジェクトの伴う求人は極秘に行われるケースがあります。

こうした事情で求人自体を非公開にしているケースが多く、そのため非公開求人では、大手・人気企業の求人に出会えるケースがあるのです。

・マネジメント層の求人もある

企業の幹部にあたるマネジメント職の求人が一般公開されることは非常に少ないと思います。特定の経験や実績が求められるケースがありますし、企業の組織体制に影響する求人ということもあり極秘に行われることが多いのです。

こうした求人は非公開で行われることがほとんどです。

マネジメント職の経験が実績がある方にとっては、経験を活かせる求人に出会える可能性がありとてもメリットがありますね。

・マッチング率が高い

転職エージェント(人材紹介会社)で取り扱っている「非公開求人」は、求める人材要件が明確なので、求職者にとっては自分の経験やスキル、強みや特徴とマッチしているかどうかの判断がしやすいのが特徴です。

また転職エージェントのキャリアアドバイザーが、企業も求める人材要件と求職者の特徴を吟味して判断してくれますので、適切なマッチングの可能性が高くなります。

非公開求人が多い転職エージェント

転職エージェントは数多くありますが、その中でも非公開求人を多く扱っている転職エージェントを案内します。

大手人材企業で有名ですが、非公開求人企業が全体の80%とずば抜けて多いのが特徴です。

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転職エージェント(人材紹介会社)以外で非公開求人に出会う方法

転職エージェント(人材紹介会社)以外でも、「非公開求人」に出会えるケースがあります。

最後にこのようなケースを紹介していきましょう。

ヘッドハンティング

転職エージェント(人材紹介会社)では、転職を考えている求職者が自ら登録し、企業の紹介を受けるという形になります。

ヘッドハンティングとは、転職の意思の有無に関わらず、有能で活躍している人材を、その能力を求めている企業が引き抜く(スカウトする)という形になります。

「ヘッドハンター」と言われるスカウト請負人が、企業からの依頼を受け、人材の発掘を行います。

依頼企業の求める要件の実力があるか分析して見極めた上で、対象となった人の声をかけて言わば口説いていくという形になります。

かつては外資系企業を中心にこうしヘッドハンティングが行われていましたが、最近では日本企業にもこうした動きが広まりつつあります。

ヘッドハンティング会社というものが存在し、こうしたヘッドハンターを抱えていることが多いですね。

また転職エージェント(人材紹介会社)の中にこうした機能を持つ部門があるケースもあります。

リファエル採用

最近は自社の社員がリクルーターとなって社員の友人や知人を紹介するという採用手法を取り入れる企業が増えてきています。

これをリファエル採用と言います。

リクルーターは会社のことはもちろん理解していますし、友人や知人ということでその人のことを良く知っているということでマッチング率が高くなるという期待が持てます。

能力やスキルだけではなくて人物像として会社に合うかどうかも判断できる点もメリットですね。

縁故採用に近い概念ではありますが、縁故採用は血縁やコネという側面が強く社内でも反発される懸念がありネガティブなイメージもありますが、リファエル採用の場合、まずは採用基準を満たしているかということが重要視されますので、社内で余計な反発を持たれることもなくむしろポジティブな受け入れが可能という点があります。

私もこのリファエル採用によって、初めての転職を果たしました。

ちょうど何となく転職を考えていた時に知り合いに声をかけられました。

不安な点や疑問点、採用意図や業務内容、社内の文化や体制など細かい点まで遠慮なく相談することが出来て良かったです。

割と早い段階で転職を決意することが出来ましたし、転職後に何かあれば相談できる人が社内にいるということで安心感がありました。

結果的にまったく文化の違いがあって苦労もしましたが、結果的に良かったと思います。

こうしたリファエル採用は社内外の人付き合いというか人脈が重要になってきますね。

まとめ

以上解説してきたように、世の中には「非公開求人」というものが存在します。

求人サイトや求人誌、ハローワークにも多くの求人がありますが、それはあくまで一部に過ぎません。

転職の可能性を広げて、最適な転職を果たすためにも、自分によりマッチした「非公開求人」にいかにアクセスできるかという点が転職成功の鍵になると思います。

まずは、転職エージェント(人材紹介会社)に登録して、自分のキャリアだったらどんな「非公開求人」に出会えるのか試してみましょう。

自分の可能性が見えてくると思います。

今回は以上となります。

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